たくさんの色に触れて育つと多面的な視野が育つ

子育て情報
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こんにちは、未来あそびラボの覚幸瑞穂(かくこうみずほ)です。

今日は、たくさんの色に触れて育つと多面的な視野が育つについてお話します。

【まずは結論】
乳幼児期(0歳〜3歳頃まで)に、多くの色を見たり・触れたりして育った子供は、物の微妙な違いを観察したり・感じ取ったりすることが得意になります。

なぜ多くの色を見ることで、多面的な視野が育つの?

例えば「緑」と言っても、
・鮮やかな翠色
・初夏の柳の葉色を思わせる明るい黄緑色の柳色
・宝石の緑碧玉の色のような力強く深い緑色の深碧
など、日本の伝統色だけでも82色もある事をご存知でしょうか?

しかし0歳〜3歳の乳幼児期に大切なのは、色の名前を知っていることではありません。
大切なのは、例えば緑と言っても1色だけではなく、色には濃淡があり、鮮やかな色もあれば陰りのある色などがあることを、たくさんの色を見たり・触れたりしてきた経験から感覚的に知っていることです。

小学1年生の子どもたちが空の絵を描いたとします。
多くの子供達は、青い絵の具で空を、白い絵の具で雲を描きます。
3歳までに「多くの色」に触れてきた子は、空が絵の具の「青」で出来ていないことを知っています。
もっと淡い色だったり、繊細な濃淡があることを知っていたり、時間帯や季節などの状況によって色が違うことを想像することが出来ます。

この想像する事こそが、物事を多面的に見るという事です。

多面的な視野が将来どう役立つか?

物事を多面的に見る力は、生きていく上で大きな助けとなるはずです。

例えば、問題を解決する、別の道を探す、相手の気持ちを考えて汲み取るのも、様々な角度から物事を洞察する力が求められます。

今世界的な注目を集めているSTEAM教育でも、本格的なAI時代を迎える未来を生きる子供たちにこそ、多面的な視野を持つことが大切とされています。

公園で出来る!たくさんの色に気づくところから始めよう

自然の中には全ての色があると云われています。

例えば紅葉のイメージは、赤や黄色や茶色ですが、それだけではない事が落ち葉を見れば分かります。
少しまだ深い緑が残っていたり、焦げ茶の部分や虫食いの穴の縁は黒っぽく縁取られていたり、橙色っぽい黄色があったり。
落ち葉を一枚拾ってきて、おうちでゆっくりと何色で構成されているのかを観察するのも手軽に出来ますね。

身近なところで、絵本でも美しい色彩が使われているものがあります。

素朴なちぎり絵で、こんなに素敵な物語で、こんなに生き生きとしたキャラクターを作れるという事に、私は感動しました。
繊細な色がたくさん出てきて、大人も一緒に楽しめる1冊です。

たくさんの色を見て・触れる。ぐちゃぐちゃ遊び認定教室「未来あそびラボ」開講します

埼玉県さいたま市浦和区にて、ぐちゃぐちゃ遊び認定親子造形教室「未来あそびラボ」を開講します。

ぐちゃぐちゃ遊びは、横浜市で1年待ちの日本乳幼児遊び教育協会・会田夏帆さん考案「乳幼児教育×アート×あそび」を通して「自分らしく生きる力」を育てる親子教室です。

子供をありのまま認め主体性を育む、そんな環境を私は作っていきたいと思っています。
ありのままを認めてもらえた子供は自分らしく生きることが出来、
また、自分らしく生きることは「幸せに生きる」という事だと私は信じています。

どうぞ宜しくお願いいたします。

2020.10 覚幸瑞穂

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