「4秒待つ」が出来る親が子どもの「思考力」を育む

子育て情報

初めまして、こんにちは。
親子教室・未来あそびラボの覚幸瑞穂(かくこうみずほ)です。

今日は「待つ」ことの大切さについてお話していきますね。

子育ては「待つ」ことの連続です

例えば

ぐちゃぐちゃ遊び認定教室 開講します

埼玉県さいたま市浦和区にて、ぐちゃぐちゃ遊び認定教室「未来あそびラボ」を開講します。
ぐちゃぐちゃ遊びは、横浜市で1年待ちの日本乳幼児遊び教育協会・会田夏帆さん考案「乳幼児教育×アート×あそび」を通して「自分らしく生きる力」を育てる親子教室です。

子供をありのまま認め主体性を育む、そんな環境を私は作っていきたいと思っています。
ありのままを認めてもらえた子供は自分らしく生きることが出来、
また、自分らしく生きることは「幸せに生きる」という事だと私は信じています。

どうぞ宜しくお願いいたします。

2020.10 かくこうみずほ

ぐちゃぐちゃ遊び®の最新情報は公式LINEにて

公式LINEにご登録しますとぐちゃぐちゃ遊び®の最新情報や先行予約のご案内などを、いち早くお届け致します。
知育・脳育・おうちモンテで出来る遊びやおもちゃなどの子育て情報も不定期に配信しています。
登録しても、こちらには通知されず、どなたが登録したか分かりませんので、お気軽にご登録くださいね(^^)

友だち追加

Instagramでも情報掲載しています。Instagramはこちらからどうぞ。

その他、何かご質問がありましたら、こちらのお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

子育ては「待つ」ことの連続だと思います。

特に、未就園児時期は経験がまだ少ないので、何をするにも時間がかかってしまいますよね。
靴下をはくのも、
靴をはくのも、
洋服を選ぶのも、
洋服を着るのも、
手や顔を洗うのも、
ごはんを食べるのも・・・

忙しい毎日の中、待ちたいけれど待てない時がありますよね。
私も、分かってはいても、保育園の時間などの都合で、どうしても急かしてしまう時があります。

それはそれで、自分の思い通りにいかない事の経験になるので前向きに考えています(^^)
でも、それが常にでは子供の成長が遮られる事に繋がってしまう可能性がありあます。

・子どもが終わった!と思うまで「待つ」
・子供が出来たと感じられるまで「待つ」ことは、親の大切な役割である「自立」へのサポートの1つです。

「待つ」ことが、何故子供の成長に良いのかをお話していきますね。

6歳頃までの子供の脳は、まだ「未熟」だという事を知っていて欲しい

人間の脳は、6歳までに90%が作られます。
そのため特に6歳までの子供は、身体だけではなく脳が未発達です。

「話しかけ」を理解するのにも時間がかかる

例えば、「聞く」「話す」という経験もまだ数年。と短い幼い子供たちは、話しかけられてから「言葉を理解する」ことに、大人より時間がかかってしまいます。

・反応がなさそうに見えたり
・返事をすぐにしない
と、思うことがあるかもしれません。

でも、ここで
・話しかけ続けたり
・手を出して手伝ったりしてしまう
と「言葉を理解する」時間が中断されて、せっかくの脳の成長のチャンスを逃してしまうことになります。

 

例えば2歳3歳くらいで、名前を呼ばれ「はーい」と返事をする。というシーンが幼児教室などでは見られるかと思います。

例えば2歳3歳くらいで、名前を呼ばれ「はーい」と返事をする。というシーンが幼児教室などでは見られるかと思います。

娘の場合は、名前を呼ばれてから返事をするまで2,3秒ほどのラグがあります。
このラグで脳は成長していきます。
この聞かれてから返事をするまでの時間の中で、脳では「言葉」を処理して理解しようとしています。

何度も繰り替えすことで、脳の神経回路(シナプス)が繋がり太く強くなり、処理速度が上がっていきます。

幼児教室の先生は、子供が返事(反応)するまで時間がかかることを理解されているので自然に待っていてくれる方が殆どだと思います。

でも、普段の忙しい生活の中だと、つい子供を急かしてしまう場面があるかと思います。
例えば「AとBどちらが良い?」と私たち親から聞いたにも関わらず、すぐに答えないから「もう、はやく決めて」「Aで良い?」「Aでいいね」といった風に。

この場合「どちらも嫌」「別のCという選択肢がいい」ということもあるので、数十秒待っても悩んでいそうなら「選ぶのが難しいかな。〇〇ちゃんは何が良い?」と聞くのも良さそうです。

時間がかかってしまうという一例です。
◆2歳の女の子
洋服を選んでいて、お母さんが選んだAとBどちらも着たくない。
今日は引き出しにあるCが着たい。という風に思っているとします。

大人なら「今日はCを着たい」と云えますが、2,3歳の子供は「本当はCが着たい」でもお母さんが「AかBと言っている」からこの選択肢から選ばなければいけない。

とお母さんが大好きだからこそ、考えていることもあります。
また、言葉が未発達で自分の気持ちを正確に伝えることは、まだまだ難しいです。

「考えること」は素晴らしい

「考えること」はとても良いことですよね。
その力を伸ばすことが出来るのは「待てる親」です。

親が子供の考えている時間を待てることで、その子は「考える経験」や「決める経験」を重ねていくことができます。

「思考力」が伸びるのは当たり前ですが「思考しているとき」です。
考える時間がなければ思考力は伸びません。

忙しい日々の中で「待つ」ことは大変ですが「思考力を伸ばしているんだ!」と思うと今よりも待てそうな気がしませんか?(^^)

先ず「4秒」待ってみよう

返事を求められて「はーい」と云う。
おやつで「チーズとプルーンどちらが良い?」という問いに答える。
バイバイと言われて「バイバイ」と返すまでに、もうすぐ2歳の娘は2、3秒のラグがあります。

1歳半頃のラグは、3〜5秒でした。
体感的に半年ほど前よりも、ほんの少しラグが短くなってきたように感じています。

娘に「問いかけ」をしたり、娘の言葉を待つ時は最低「4秒」をゆーっくり心の中で数えるようにしています。
都度、何分も待つのは、忙しい毎日の中で難しいかと思いますが「4秒」ならハードルが低いかなと思いましたが、どうでしょうか?(^^)

「待つ」ことの効果

親が待てると子供も「待てる子」になります。

また親に待ってもらう経験から、自分が何かに挑戦する間お母さん・お父さんは「自分がやりきるまで待っていてくれる」という親への信頼が生まれ、自己肯定感や他者信頼感などの非認知能力を得ることに繋がっていきます。

コメント