幸せに生きるためのマインドは「自己承認」から始まる!

子育て情報

子供に限らず人は皆、自分の存在を丸ごとありのまま受け入れて認めてもらいたい!と心の底で願っています。
もちろん私も願っていますが、殆どの大人はそれを理性でオブラートに包み隠しています(^^)

子供を受け入れて認めるためには、親自身が自分自身のことを自己承認(自分を肯定して受け入れる)している事が大切です。

なぜなら自己承認ができて初めて他人のことも承認できるからです。

「謙遜こそ美徳」という日本の根強い文化・習慣

日本の教育・習慣・文化の土壌では子供の頃から「自己承認」は「自己顕示欲が強い=ネガティブなイメージ」という風潮が未だに根強く「謙遜こそ美徳」と本人や身内の事はへりくだって表現することが望ましいと考える人・無意識に謙遜してしまう人が多いと感じます。

例えば、
「〇〇ちゃん、運動会のリレー速かったね〜。〇〇ちゃんが走っている姿、カッコ良かったよ〜」
そんなことないですよ〜、うちの子なんてまだまだです
親同士の会話で子供(身内)が褒められて謙遜したり・・・

もしくは
「〇〇ちゃん、とっても上手にピアノが弾けていたよね。うちの子なんて、まだまだ下手っぴだから〜
とお友達を褒めるのに、自分の子をへりくだって表現する。
ことは、日本人あるあるではないでしょうか?(^^)

子供の頃に親がそういう風に話していたような記憶が私にもあります(^^ゞ
もちろん親に悪気はなかったでしょうし、それが私の自己肯定感を下げているかもしれないとは思いもよらなかったと思います。

そんな私は「褒められると戸惑う・どう答えたら、どう反応したら良いのか分からない」ことが多々ありました。
今でも時々、不意打ち的に褒められると笑って誤魔化しちゃって、変な雰囲気になっちゃう事があります(^^ゞ

自己承認は今からでも出来る

私も継続していますが、褒めてもらった時(承認をされたとき)には
素直に「有り難うございます!」と言おうと心がけています。
素直にサラっと云う!これだけで、自己否定することを避けられます。
サラッと云うが自己承認が苦手な私からするとなかなか曲者ですが、続けていくうちに「今の良い感じで承認できたよね」と自分自身に思えることも増えてきました。

娘(身内)を褒めてもらったとき・良いところを見つけてもらった時にも「有り難うございます!」という様に心がけています。
子供のことは、発育に関することだったり、周りとの兼ね合いや関係性もあり難しいことがありますが、どんなに口籠ってしまっても、娘の前で娘のことを謙って表現することだけはしないと決めています。
聞いた言葉で脳は作られるからです。

「あなたは絵を描くのが苦手だよね」「不器用だな〜」と言われて育つと、絵を描くのが苦手になったり、嫌いになって、不器用になってしまう可能性があります。
逆に「大丈夫、1人で靴を履けるよ」「昨日よりも長い距離を歩けたね」「〇〇ちゃん挨拶すると気持ちがいいね」とポジティブな声掛けをされて育つと、自分は出来る!もっとチャレンジしよう!と前向きに物事を捉えられるようになります。
 

子供の承認欲求を満たしてあげよう

「すべての人間は平等である」という考え方で有名な心理学者アルフレッド・アドラー氏は、褒めるよりも感謝をすることがより良いとしています。

そのため子供の受け入れて欲しい!という承認欲求を満たしてあげる為には、褒めるより感謝をたくさんしてあげて欲しいです。

例えば、お手伝いをしてくれたら
「よく出来たね」と褒めるよりも「有難う、とっても助かったよ」という感謝を伝えます。

「〇〇ちゃんのおかげで家族みんなが助かったよ」「有難う、ママ嬉しいよ」というメッセージも感謝です。

自分らしく生きるために

承認欲求が満たされると、自己実現欲求が出てくると人間性心理学の最も重要な生みの親であるといわれるアブラハム・マズロー氏は述べています。

自己実現欲求とは「自分らしく生きたい」という人間の本質的な欲求です。
自分らしく生きる事は、幸せに生きることに繋がると多くの方が思うのではないでしょうか?

継続は力なり

私もまだまだ道半ばですが、小さな自己承認を積み重ねていきます。
自己承認を自分なりに積み重ねてきたので、自己実現欲求(ぐちゃぐちゃ遊び認定講師になりたい!)も芽生えて実現に向けて行動し始めています。

「ありがとう」は言った方も言われた方もハッピーになる言葉だと思っているので、たくさん声に出そうと思います。

ぐちゃぐちゃ遊び 認定教室を開講します

埼玉県さいたま市浦和区にて、ぐちゃぐちゃ遊び認定教室「未来あそびラボ」を開講します。
ぐちゃぐちゃ遊びは、横浜市で1年待ちの日本乳幼児教育協会・会田夏帆さん考案「乳幼児教育×アート×あそび」を通して「生きる力」を育てる教室です。

子供をありのまま認め主体性を育む、そんな環境を私は皆さんと作っていきたいと思っています。
ありのままを認めてもらえた子供は自分らしく生きることが出来、また、自分らしく生きることは「幸せに生きる」という事だと私は信じています。

ぐちゃぐちゃ遊びにご興味を持った方は、こちらに登録しますと最新情報が届きます。

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