【0歳〜6歳は感覚の敏感期】たくさんの感覚をインプットして磨いていこう。だからやりたい感覚あそび!

子育て情報

小さなお子さんを持つお母さん・お父さん、こんなお悩みはありませんか?

・子供が水道の水をジャージャー出しっぱなしにしてしまって水道代が見たこともない数字に・・・
・食べ物を手で握りつぶしたりして、机も椅子も汚れてご飯の時間が毎回憂鬱
・泥んこ遊びをさせたいけど、毎回泥だらけになるので、他のお友達のお洋服を汚してしまうんじゃないか?と心配になって、お友達が来ると終わりにさせてしまう
 
実はこれらは私の悩みでもありました。

でもこの一見、大人からすると困る行動は全て「感覚の発達」を正常にしようとする本能的な行動で、きちんと成長・発育している証なんです。
 

「感覚」は、人が生きるための土台です。
感覚の土台がしっかりと出来上がって始めて以下のような事ができるようになります。

  • 身の回りのことを自分でする力
  • 言語を使う力
  • 自分の好きな遊びを見つけ集中して遊び、その力を見つけて伸ばす力
  • 読み書きする力
  • 正しい姿勢を保つ力
  • コミュニケーションが取れる力

それらを可能にするためには、感覚を適切に感じ取れていることが重要です。

感覚という土台がしっかりと作られていないと、上に書いた生きる上で当たり前・必要だとされる能力を積み重ねていくことが出来ません。

感覚の敏感期について知ろう

藤井聡太棋士も受けた事で有名なモンテッソーリ教育では、敏感期を特に大切にしています。
そして、その敏感期の1つに「感覚の敏感期」というものがあります。

【感覚とは】
意識して使っている:味覚・触覚・嗅覚・聴覚・視覚
無意識で使っている:触覚・固有覚・前庭覚(平衡感覚)
があります。

胎児期~3歳ころ→感覚の探求、溜め込み(インプット)
3歳~6歳ころ→3歳頃までにインプットした感覚の整理・分類・秩序化

胎児期~3歳までの幼児前期は感覚的印象をすべて溜め込む時期で、3〜6歳の幼児後期はそれまでに溜め込まれた感覚的印象を、頭の引き出しの中に整然としまっていく敏感期になります。

胎児期という早い段階から感覚の敏感期が始まるのは、正しく感覚を感じることが生きることに繋がっていくからです。

子供たちは「ぐちゃぐちゃ」が大好き

子供たちは「ぐちゃぐちゃ」「ぬるぬる」「ピチャピチャ」が大好き。

それは本能的に、感覚を身体に取り入れることが必要だと分かっているからです。
とにかく色々な感触(カサカサ、ガサガサ、つるつる、ヌメヌメ、プルプル、冷たいい、熱い、痛い、チクチク・・・)を特にインプットが必要な3歳ころまでに、たーくさん経験して欲しいと思っています。

お家では汚れが気になって出来ない遊びを、教室ではダイナミックに展開していきます。
そして、その中で「感覚」をたくさん取り入れる工夫をしています。

泣いても大丈夫!一人一人にペースがあって個性があります。

もちろん最初は、慣れない場所や雰囲気、初めての遊びに泣いたり見ているだけでも大丈夫です。
泣くのは「いつもと違う」ことが、ちゃんと分かっている成長の証拠です。
見ているのは「見ていたい」という意欲です。

大切なのは皆がやっていることをやることではありません。
その子の興味・感心から生まれる意欲です。

娘も初めての絵の具遊びは、見慣れないカラフルな絵の具たちに警戒からか遠巻きに見ているだけでした(^^)
私が楽しそうに遊ぶのを見て、少しずつ 少しずつ近づいてきて時間をかけて慣れていき3回目くらいから身体全身絵の具に塗れて遊んでくれるようになりました。

ゆっくりで大丈夫です。

最初は教室に入ることも嫌がるかもしれませんが、そんな時はママに抱っこされて「見る」でもちろん大丈夫です!

「見る」ことも「見たい」というやりたいの1つです。
お友達がしていることを見て知る世界があります。

窓の外を眺めたければ、窓の外を「見る」でも勿論OKです。
その時の、お子さんの「見たい!」という気持ちを尊重してあげて欲しいです。

違くても大丈夫です。

お友達は楽しそうに遊んでいるのに、うちの子は・・・と思わないでください(^^)
その子その子に個性があります。

子供が自分で興味を持って「やってみたい!」「やってみる!」と思う意欲が何よりも大切です。
意欲がなければ学びや成長はありません。

ママ・パパが率先して楽しむことを大切にしてください

ママ・パパが楽しそうにやっている!ことがとても大切です。

何故なら、大好きなママ・パパが笑顔で楽しそう=安心・安全かも!→楽しいのかも!ちょっとやってみようかな!と気持ちが繋がっていきます。

ママ・パパが大好きだから、ママ達が楽しんだり・集中してやっていることには興味が湧きます。

その興味が「意欲」を生み、やりたい!と自ら取り組むことで「集中」することが出来、「達成感」を得られます。
そして、その達成感が、また新たな興味・感心へと繋がっていきます。

是非、ママ・パパが、子供にやって欲しいと思うことこそ、積極的に楽しむ姿勢を見せましょう(^^)

ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室を開講します

埼玉県さいたま市浦和区にて、ぐちゃぐちゃ遊び認定教室「未来あそびラボ」を開講します。
ぐちゃぐちゃ遊びは、横浜市で1年待ちの日本乳幼児遊び教育協会・会田夏帆さん考案「乳幼児教育×アート×あそび」を通して「生きる力」を育てる教室です。

子供をありのまま認め主体性を育む、そんな環境を私は作っていきたいと思っています。
ありのままを認めてもらえた子供は自分らしく生きることが出来、
また、自分らしく生きることは「幸せに生きる」という事だと私は信じています。

ぐちゃぐちゃ遊びにご興味を持った方は、こちらに登録しますと最新情報が届きます。

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