子育て情報

「子どもの困った行動」には全て意味がある

こんにちは。浦和親子アート教室「未来あそびラボ」のかくこうみずほです。 子どもの行動に「困ったな」と感じることはありますか? ・ティッシュペーパーを何十枚も出したがる・トイレットペーパーを転がして遊ぶ・綿棒を全部出して、また入れて全部出す・...
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「幸せ」になるには「自分で決める」ことが大切

こんにちは。浦和親子教室「未来あそびラボ」のかくこうみずほです。 モンテッソーリ教育では「選択の自由」が大切にされています。 2018年に神戸大学社会システムイノベーションセンターの西村和雄特命教授と同志社大学経済学研究科の八木匡教授により...
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「他の子と比べても意味ないよ。ありのままを愛してあげて。」というアドバイスが辛かった話

いま親子教室講師の講座を受講しています。その中で保護者の方との関わり方を学んでいますが、それが痛いほどに刺さります。  娘がまだ0歳の頃「子育ての正論のアドバイス」をもらうととても辛いな〜と感じることがありました。 娘は生後8ヶ月で寝返りを...
子育て情報

成功した人たちが持っている「グリット」という力

こんにちは。浦和親子アート教室「未来あそびラボ」のかくこうみずほです。 成功した人たちが持っている力が話題になっていることはご存知でしょうか? Facebookの創業者として著名なマーク・ザッカーバーグ氏が「成功の秘訣」と明言し、前アメリカ...
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医学療法の一環として始まったフィンガーペイント

ぐちゃぐちゃ遊びには、フィンガーペイントに通ずるところが数多くあります 今では、日本の保育園や幼稚園などでも一般的な活動となった「フィンガーペイント」ですが、海外では1940年代から児童心理学者を中心に医学療法の「アートセラピー」として導入されていました。その後、心と芸術をテーマにした心理療法として更に発展し今に至ります。
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【言葉の発達を促す・発音の改善に繋がる】口・唇を使う遊びがオススメ

言語の発達には「語りかけ・絵本の読み聞かせ」が良いとされていますね。それ以外に付け加えて欲しいなと思うのが「口・唇」を使う遊びです。「口や唇、舌の発達・口腔内及び口周辺の筋肉の発達」することで、初めて言葉を話す身体の準備が整います。遊びながら自然と鍛えられる遊びをご紹介します。
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【言葉の発達】初めての単語の不思議

娘の初めての言葉は10ヶ月ころ「まんま」(ごはん)でした。でも私も主人も、ご飯の事を「まんま」と言ったことはありません。とっても不思議でした。 最初は「まんま」=「ママ」と言っているんだ!嬉しい!と思っていました。   でも、それから「もし...
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「かーしーて」に対して「どうぞ」が云える子は本当にいい子?

こんにちは。浦和親子アート教室「未来あそびラボ」のかくこうみずほです。 子育て中によくある風景 「かして〜」「どうぞ」というやり取りは、よく児童館や支援センターや公園などで見かける光景の1つかなと思います。 私も以前、娘が0歳のころ支援セン...
親子アート教室

【さいたま市JR浦和駅】0歳〜年長さんぐちゃぐちゃ遊び®の浦和親子教室・未来あそびラボで出来ること・目指すもの

「乳幼児教育×アート×あそび」を通して「子どものやりたい!」という気持ちを尊重し、意欲や挑戦する心を育む造形教室です。 「上手い・下手」「ダメ」のない世界で、子供をありのまま認め主体性を育み「自分らしく生きる」土台をつくる親子のための教室です。