活動レポート

《活動レポ》科学あそび✕ぐちゃぐちゃ遊び®を開催しました

8月に開催した「科学あそび✕ぐちゃぐちゃ遊び®」の活動レポートです。初めて年少〜年長さん向けの活動を行いました。 科学と芸術(アート)の組み合わせはとっても相性が良いのは、ご存知でしょうか?^ ^ 新しいアイデアを生み出す創造力は、アートで育まれる力の一つです。
活動レポート

《活動レポ》ぐちゃぐちゃ遊び6daysチャレンジ最終日/埼玉県さいたま市

こんにちは。 浦和親子教室 「未来あそびラボ」の かくこうみずほです。 初めての「ぐちゃぐちゃ遊び®6daysチャレンジ」を、ご参加いただいた親子さんとともに無事に最終日を迎えることができました。 本当にありがとうございました。 これまでメ...
活動レポート

《活動レポ》子ども達は育ち合う/本店でも大人気のぐちゃぐちゃ遊び

こんにちは。 浦和親子教室 「未来あそびラボ」の かくこうみずほです。 子ども達の「育ち合い」 5月から始まった「ぐちゃぐちゃ遊び6daysチャレンジ」も、ついに5日目! レッスンが始まる前、みんなが集まり準備をしているタイミングでは、お友...
活動レポート

【活動レポ】「みんなと同じ」は主体性の芽を摘む/ぐちゃぐちゃ遊び

こんにちは。 浦和親子教室 「未来あそびラボ」 かくこうみずほです。 ぐちゃぐちゃ遊び®4日目のテーマは「七夕・天の川・星」でした 七夕の物語は、0歳〜3歳の子ども達には少し長く難しいので、今回は「夜空・星」に焦点を絞った活動を行いました。...
活動レポート

【活動レポ】みんな違っていいんだよ/ぐちゃぐちゃ遊び®「でんしゃ」

こんにちは。浦和親子教室 「未来あそびラボ」の かくこうみずほです ぐちゃぐちゃ遊び6daysの3日目を開催いたしました。 今回のテーマは「でんしゃ」 認定講師同期のあっこ先生のプログラム「でんしゃ」をアレンジして使わせて頂きました。 あっ...
活動レポート

【活動レポ】色彩へのこだわり/ぐちゃぐちゃ遊び®「雨・紫陽花」

こんにちは。浦和親子教室「未来あそびラボ」のかくこうみずほです。 6月前半のテーマは「雨」「紫陽花」でした 本物の紫陽花を見るところから活動はスタート。 マメな性格ではなく、すぐに花を枯らしてしまうタイプの私ですが・・ 「皆に元気な状態の紫...
子育て情報

《1歳・2歳》「壊したい!崩したい!」のは何故?壊すことは創ること

破壊と想像は紙一重?あらゆる創造活動は、まずなによりも破壊活動である。と画家のピカソも言っているくらい、破壊という行動が創造するために必要です。壊したからこそ創り出すことができます。何度も崩したり・壊すこと遊びの中で、どんなことを感じ・学んでいるのでしょうか。
親子アート教室

【浦和親子教室/9月始まり】おうちでできない、ぐちゃぐちゃ遊び®6daysチャレンジを開催します**満席となりました

次回、開催予定は公式LINEよりご案内・先行予約受付をいたします。ご興味ありましたら、お気軽にご登録ください。 このイベントの活動レポートははこちら↓ *6月13日追記:3日目の日程に間違いがありましたので訂正いたしました。*6月17日追記...
親子アート教室

《夏休み》4歳〜6歳対象「科学あそび×ぐちゃぐちゃ遊び」初開催のご案内*満席となりました

STEAM教育「科学あそび×ぐちゃぐちゃ遊び®」の特別プログラム開催のご案内です。
活動レポート

【活動レポ】見守ることは時に歯がゆい/ぐちゃぐちゃ遊び

見守ることは、時としてとても歯がゆくて難しい。 でも「見守りたい」と心のどこかで思っていて、つい手や口が出てしまうことと、何の意識もなく手や口を出し続けることは違います。 結果的に見守れなくてもいい。「見守りたい」と思う気持ちが大切です。子育ては親育てといいます。子供と一緒に私たち親も育っていけると信じています。
子育て情報

絵本の読み聞かせに「1日何冊読む」というノルマはなくても良い話

絵本の読み聞かせには、言葉の発達・語彙が増える・想像力を養うといった効果があると聞いたことがある方が殆どだと思います。 これらはあくまで「目的」ではなく「効果」「結果」です。「何冊よむ」などのノルマは必要ありません。ノルマを作ると「義務」になります。 義務になると「読み聞かせの良さ」は、どんどん遠ざかっていきます。
活動レポート

【活動レポ】皆と一緒のことをやらなくても良い/ぐちゃぐちゃ遊び

未来あそびラボのぐちゃぐちゃ遊びは、遊びをどんどん展開・変化させていきます。それは、集中力が「年齢+1分」しか持たないと言われている小さな子どもたちが、飽きずに遊び続けられるようにするためでもあります。なかには、遊びがハマると大人の想像以上の集中力を見せてくれる子もいます。
活動レポート

【活動レポ】「やる体験」の前には「見る体験」が必要/ぐちゃぐちゃ遊び

「学び」の始まりは、常に「見る・聞く・皮膚から感じる」など感覚の働きから始まります。 モンテッソーリ教育では「提示」といって大人が「教具の使い方を見せる」ことからお仕事(活動)が始まります。 成長は誰かに教えられるものではなく、自分の感覚を通して自分の力でなされていくものです。
子育て情報

文字が読めないからこそ広がる世界。文字を読めるようになる前と後。

「現代の子供たちは、先へ先へと急かされている」と、ずっと漠然と感じていました。 絵本を広げると大人は、まず文字を目で追います。でも、まだ文字を読めない子供たちは違います。絵を絵としてみています。文字が読めないからこそ、絵の世界を深く楽しめ、その世界に入り込んで堪能することが出来ます。
親子アート教室

【浦和親子教室】5月スタートおうちでできない、ぐちゃぐちゃ遊び®6daysチャレンジ*満席となりました

ぐちゃぐちゃ遊び®とは? 絵の具・粘土・新聞紙などをダイナミックにビリビリしたり、ぐちゃぐちゃと遊びます。手指をたくさん使いながら、創造力や集中力を育むことが出来る遊びです。 やり方に正解がなくゴールが決まっていないからこそ、子供の好奇心や探究心が、のびのびと発揮されます。