子育て情報

《1歳・2歳》「壊したい!崩したい!」のは何故?壊すことは創ること

破壊と想像は紙一重?あらゆる創造活動は、まずなによりも破壊活動である。と画家のピカソも言っているくらい、破壊という行動が創造するために必要です。壊したからこそ創り出すことができます。何度も崩したり・壊すこと遊びの中で、どんなことを感じ・学んでいるのでしょうか。
親子アート教室

【浦和親子教室/9月始まり】おうちでできない、ぐちゃぐちゃ遊び®6daysチャレンジを開催します**満席となりました

次回、開催予定は公式LINEよりご案内・先行予約受付をいたします。ご興味ありましたら、お気軽にご登録ください。 このイベントの活動レポートははこちら↓ *6月13日追記:3日目の日程に間違いがありましたので訂正いたしました。*6月17日追記...
親子アート教室

《夏休み》4歳〜6歳対象「科学あそび×ぐちゃぐちゃ遊び」初開催のご案内*満席となりました

STEAM教育「科学あそび×ぐちゃぐちゃ遊び®」の特別プログラム開催のご案内です。
活動レポート

【活動レポ】見守ることは時に歯がゆい/ぐちゃぐちゃ遊び

見守ることは、時としてとても歯がゆくて難しい。 でも「見守りたい」と心のどこかで思っていて、つい手や口が出てしまうことと、何の意識もなく手や口を出し続けることは違います。 結果的に見守れなくてもいい。「見守りたい」と思う気持ちが大切です。子育ては親育てといいます。子供と一緒に私たち親も育っていけると信じています。
子育て情報

絵本の読み聞かせに「1日何冊読む」というノルマはなくても良い話

絵本の読み聞かせには、言葉の発達・語彙が増える・想像力を養うといった効果があると聞いたことがある方が殆どだと思います。 これらはあくまで「目的」ではなく「効果」「結果」です。「何冊よむ」などのノルマは必要ありません。ノルマを作ると「義務」になります。 義務になると「読み聞かせの良さ」は、どんどん遠ざかっていきます。
活動レポート

【活動レポ】皆と一緒のことをやらなくても良い/ぐちゃぐちゃ遊び

未来あそびラボのぐちゃぐちゃ遊びは、遊びをどんどん展開・変化させていきます。それは、集中力が「年齢+1分」しか持たないと言われている小さな子どもたちが、飽きずに遊び続けられるようにするためでもあります。なかには、遊びがハマると大人の想像以上の集中力を見せてくれる子もいます。
活動レポート

【活動レポ】「やる体験」の前には「見る体験」が必要/ぐちゃぐちゃ遊び

「学び」の始まりは、常に「見る・聞く・皮膚から感じる」など感覚の働きから始まります。 モンテッソーリ教育では「提示」といって大人が「教具の使い方を見せる」ことからお仕事(活動)が始まります。 成長は誰かに教えられるものではなく、自分の感覚を通して自分の力でなされていくものです。
子育て情報

文字が読めないからこそ広がる世界。文字を読めるようになる前と後。

「現代の子供たちは、先へ先へと急かされている」と、ずっと漠然と感じていました。 絵本を広げると大人は、まず文字を目で追います。でも、まだ文字を読めない子供たちは違います。絵を絵としてみています。文字が読めないからこそ、絵の世界を深く楽しめ、その世界に入り込んで堪能することが出来ます。
親子アート教室

【浦和親子教室】5月スタートおうちでできない、ぐちゃぐちゃ遊び®6daysチャレンジ*満席となりました

ぐちゃぐちゃ遊び®とは? 絵の具・粘土・新聞紙などをダイナミックにビリビリしたり、ぐちゃぐちゃと遊びます。手指をたくさん使いながら、創造力や集中力を育むことが出来る遊びです。 やり方に正解がなくゴールが決まっていないからこそ、子供の好奇心や探究心が、のびのびと発揮されます。
親子アート教室

ぐちゃぐちゃ遊び®へいただいたご感想

こんにちは。 浦和親子教室 未来あそびラボの かくこうみずほです。 頂いたご感想の一部を紹介させていただきます Instagramでも紹介させていただいています。 この投稿をInstagramで見る 親と子が向き合って遊び合える場づくりをす...
活動レポート

【活動レポ】初開催ぐちゃぐちゃ遊び®パパDAY

「パパDAY」とは?パパとお子様だけでご参加いただく、ぐちゃぐちゃ遊びの日です。ママの1人時間を作るお手伝いが出来たら!という思いから企画したイベントです。 ぐちゃぐちゃ遊びとは、小さなころに育てておきたい感覚の中で、特に意識しないと育たないと言われている「感触」に特化した活動です。
活動レポート

【活動レポ】異年齢での活動で育まれる学び/ぐちゃぐちゃ遊び

未来あそびラボでは、0歳〜3歳のお友達が一緒に活動を行います。 それは、特に小さな子ども達が真似をすることで、多くのことを学んでいく。という性質があるためです。 「学ぶ」の語源は「真似ぶ(まねぶ)」と言われています。 「見て学んだ」経験が、実際に道具を使おうとした時に生きていきます。
活動レポート

【活動レポ】オモチャの取り合い、45分という活動時間/ぐちゃぐちゃ遊び

子供同士のオモチャや道具の取り合いは、よく見られる光景の一つですが、取られても取っても、その体験は「すべてが学び」と未来あそびラボでは考えています。 子ども同士の取った・取られた。といった、小さないざこざには、コミュニケーションの学びが詰まっています。
親子アート教室

「桜の木をつくろう」ぐちゃぐちゃ遊び®1day*追加日程も満席となりました

ぐちゃぐちゃ遊び®とは?手指をたくさん使いながら、創造力や集中力を育むことが出来る遊びです。子供主体で活動が進むため、主体性や自己有能感といった目には見えない力『非認知能力』を育むことができます。 色を混ぜ合わせることで生まれる絶妙な色合い・濃淡を作り出し、多彩な色に触れることで色彩感覚や感性が養われます。
親子アート教室

《浦和親子教室》初開催おうちでできない、ぐちゃぐちゃ遊び®パパDAY*満席となりました

「パパDAY」とは?パパとお子様だけでご参加いただく、ぐちゃぐちゃ遊びの日です。 「ママが1人時間を過ごすためのお手伝いをしたい!」という思いからもこの活動を企画しました。 ぐちゃぐちゃ遊びは、子供の頃に育てたい感覚のうち、特に意識しないと育ちにくいと言われている「触覚」に特化したプログラムです。